「ピオーネ」の生育と農作業

1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
生育
休眠期
催芽・展葉期

開花・結実期

果実肥大
着色期 収穫期 貯蔵養分蓄積期
休眠期
                                                                        
農作業      
1
1月は畑の地肌が見える
光景に変わります。
勝沼に降る雪は、水分が多く
重たい雪です
ときどき降ります
2

若菱会(後継者の会)
請け負い剪定始まる
(地域の方に剪定をお願いされます)

剪定した枝を移動させ空間を
埋めます(大きな枝は特に慎重に行います)


ぶどう棚のゆるみを直したり
棚を掛けかかえしたりします
巻きひげなど取り除きます
3
ぽたり、ぽたり、水揚げが始まります 水の圧力でぶどう木の皮をむいていきます
皮には病害虫が越冬しているので
病害虫を激減させます
剪定で残した枝をハリガネに
止めていきます
硫黄合剤のサンプです
硫黄のにおいが強いのですが
病害虫を減らすには大切なサンプです
「苗木」
新しく植えたり
棚が空いた所に植えます
大きく立派に育つには
4.5年かかります
「苗木」
根を広げて 植え付けます

4

「芽かき」
手で欠いていきます

「芽かき」
同じような生育の新梢を残します
5
「誘引」
新梢が伸びてきたら
テープなどで棚に止めていきます
ぶどうの房も大きく伸びてきました
肩房を落として一房にしていきます
6

3cmに房を調節します
(ぶどうの花が黄色見えます)

花が咲ききったら
1回目ジベ処理です
(下の画像はジベを水に溶いたときです )
「摘粒」(粒抜きです)
ジベ処理1回目〜2回目の間に
摘粒 を終えたいのですが大半は
2回目以降となります

2回目ジベ処理です
電池式の「らくらくカップ」で漬けていきます
これを使うとらくだよね!
袋掛けです
早めに掛けたいところです
最近は6月に台風が近ずきます
棚もぶどうも大きく揺れています
こんな時は無力です
何もないことを祈ります
7
袋をはずして見ました
粒も大きくなりましたが
かたい粒です
とび球(1粒だけ色が入りはじめ)
色や粒も大きくなっていきます
かん水も定期的に回っています
8
着色が進んでくると
痛んだ房も見かけます。
ショック!
時には木の周りや、畑をみまわらないと
大切な木を虫に食べらます。
収穫間じかなぶどうもカラスにいたずらされます
9
「収穫」
皆さんに
発送するには食べて
みてからです
「発送」
大きさ、目方に合わせ梱包して皆様の
お手元に。

10
「台風近づく」
ぶどう農家最大のピンチは
台風です
収穫間近なものは雨の中でも
もぎ込みます。
でもほんの一部しか
収穫できません。
10月下旬天気も安定して
ぶどうの葉もいろづきます
「元肥」
管理機でライ麦や肥料を土とまぜます
「元肥」
我が家では、ぼかし肥料です
発酵しているせいか「味噌のかおり」?
でいつパイです 。
11
木の周りに堆肥をいけます
土とよく混ぜていきます
(下写真は小さなバックホー埋ける)
ふと足元に目をやると
麦の芽が伸び始めました
新しい息吹を感じます
ぶどうの木の防寒対策に
わらをもらいに出かけます。
こんな感じで走ると
さすがに目立ちますね!
寒さに会わないよ木の周り
に巻きつけます
(写真は短梢栽培の木)
12
12月には入ると
あちこちから
剪定の音が聞こえます
(剪定始めちゃおかな〜)
すっかり葉っぱも落ちてしまいましたが
畑は青々としてますね
ライ麦や雑草が生えて来ているんです。